2008年4月 飲食チェーン
約100店舗以上 →
食品卸
(上場企業) 成約実績
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掲載情報について
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
- 第1Q(10月-12月)
- 第2Q(1月-3月)
- 第3Q(4月-6月)
- 第4Q(7月-9月)
- 1月末頃
- 4月末頃
- 7月末頃
- 11月半ば頃
譲渡会社
- 業種
- 飲食チェーン
約100店舗以上 - 地域
- 関東
- 上場
- 未上場
譲受会社
- 業種
- 食品卸
(上場企業) - 地域
- 関東
- 上場
- 上場
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概要譲受会社である商社は、関東におけるオフィス用品サプライ事業の拡大を展望していた。譲渡会社であるオフィス用品サプライ会社は今後更なる会社の発展を考え、今回の資本提携の提案に対し、大手商社のグループ企業として発展・拡大をめざしていくとの決断に至った。
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経緯候補先を選定・資料開示・面談を進めていく中で東証一部上場の食品卸会社が候補として浮上した。
100店舗以上を展開する対象企業をグループ化することはまさにエンドユーザーへの知名度獲得と企業イメージの向上に最適と判断していた。
膨大な量の資料のやり取り、質問のやり取り、面談を経て飲食チェーンの経営陣及びその株主である投資ファンドと方向性が一致し、株式譲受に至った。 -
提携効果本件の成約により、本飲食チェーンは仕入れ面の強化、財務面の強化を通じて更なる事業拡大を目指している。
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弊社担当者より(本件に関するご質問、お問合せは中村まで)
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取引スキーム
- 企業再編
- 株式譲渡
M&Aご成約事例
“それぞれの選択”
ご成約事例・実績