DCM、ケーヨーの株式19.29%を約69億円で取得し、持分法適用会社化

2017-01-05
DCMホールディングス<3050>は、ケーヨー<8168>と資本業務提携契約を締結し、ケーヨーが実施する第三者割当増資を引き受けることを発表した。今回の引受とあわせてグループの出資比率が20.10%となり持分法適用会社となる。

DCMホールディングスは、今回の株式取得により、ホームセンターの出店地域の補完をはかり、経営規模の拡大により販促・物流の効率化を行う。また、プライベートブランド開発で協力関係を形成し、商品開発を促進する。

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