世界最高峰の投資銀行への
道のりは、遠く、険しい。
しかし私たちには、
クライアントの想いに誠実に、
高い情熱を持って向き合い、
本気でその道を歩み続ける仲間たちがいます。
その遠く険しい道を、
覚悟を持ち共に歩んでくれる方を
お待ちしています。
M&Aキャピタルパートナーズが携わる、M&Aの株式譲渡平均額は約15億円。5件に1件は手数料1億円以上の大型案件です。
案件規模が大きくなればなるほど、複雑なスキームや専門知識、企業担当者や専門家といったさまざまな関係者との交渉力が必要になってきます。大型案件ともなれば、企業や専門家の中でもエース級の担当者と対等に渡り合い、イニシアチブを取っていかなければなりません。
それらは決して簡単にできることではなく、M&Aアドバイザーに求められるレベルは非常に高いです。
しかしさまざまな課題を乗り越えM&Aが成立した暁には、お客様に涙を流されるほど感謝され、大きなやりがいや達成感を感じられるでしょう。さらには一流のビジネスパーソンとして、一回りも二回りも成長できます。
弊社ではM&Aの一連の流れを1人のM&Aアドバイザーが対応します。専任制であるものの、M&Aは一人の力だけでは完結することができません。
マッチングのアイデアやディールの論点に応じたスキーム立案、クロージングに向けた契約条項の調整など、組織全体の知恵を引き出すことでお客さまへ最高峰のご提案ができると考えております。
そのために弊社では社内での情報共有を綿密に行い、どのような規模や状況のディールであっても万全のサポートを得られる体制を整えています。
世界最高峰の投資銀行になるためには、一人ひとりのM&Aアドバイザーが世界最高峰の投資銀行家になる必要があります。
M&Aキャピタルパートナーズという土台では、各々が成長するにつれ担当するM&Aの規模が大きくなります。
数億のM&Aと数百億のM&Aでは、経験・知識・能力などあらゆる面で、仕事のレベルが異なり、通常では考えられないスピードで成長を果たすことができます。
M&Aの検討~成約まで、専任担当として一気通貫で案件をリードしていただきます。
弊社は手数料1億円以上の大型M&A案件が多く、高難度であるもののその分大きなビジネスに深く携わることができます。
また、M&Aアドバイザーを支える職種として、買収戦略を担うM&A買収戦略アドバイザー、公認会計士や税理士、司法書士などの資格を持つ専門家としてサポートを行うコーポレートアドバイザーも募集しております。
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