M&Aが最良の選択肢となり得るか、まずは情報収集を始めていただきたいです。クイックレスポンスで確かな情報を提供いたします。お気軽にご相談ください。
誠心誠意、最後まで伴走します。
企業情報部 次長
滑川 将史Namekawa Masashi
PROFILE
大手証券会社に勤務後、2014年に入社。
設備工事を中心に美容業界・IT・物流、投資会社との取り組みなど幅広い業種で実績を重ねております。
得意業界と実績
設備工事を中心に、美容機器製造・エステサロン・IT・物流、投資会社との取り組みなど幅広い業種での実績を有する。
M&Aへの想いと信念
会社の成長発展、株主、従業員の皆様にとって、本当に取り組むべきM&Aであるのか、M&Aありきではないフラットな視点でアドバイスいたします。
心に残っているエピソード
「息子が社内に入っているが、私が退任したあと、すべてを背負って経営のかじ取りをさせるのが不安だった」
「地域密着でやってきたが、人材の採用が出来ず、自社の将来に不安を抱えていた」
「会社を順調に経営していれば、自然と後継者が育つと思っていたが、引退時期の目途としていた年齢を迎えていた」
「娘婿に継がせるつもりだったが、社長業は心理面で非常に心配で、継げないと言われてしまった」
「新型コロナウイルスをきっかけに今後の日本の経済環境は良くならないと思うようになり、会社の将来について真剣に考えるようになった」
「会社業績をよくするためには、個人的な経営から組織的な経営への転換が必要であると考えていました」
上記はオーナー様のお悩みの一部です。ご年齢も40代~70代と幅広く、業種やエリアによって抱えている課題はさまざまです。
課題解決のためにすでにM&Aを決断されたオーナー様も数多く支援させていただきましたが、引き続き情報収集を継続しているオーナー様も多くいらっしゃいます。
オーナー様が事業承継をされるタイミングまで、誠心誠意、伴走します。
M&Aキャピタル
パートナーズが
選ばれる理由
私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります