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M&A成約実績一覧
M&Aキャピタルパートナーズが仲介・支援して成約したM&A実績をご紹介いたします。
成約実績TOPICS
弊社が担当させていただいた実績の一部をご紹介いたします。M&A成約実績検索
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2016年4月譲渡会社ソフトウェア企画・開発
- 地域:東日本
- 上場:未上場
譲受会社ソフトウェア企画・開発- 地域:東日本
- 上場:上場
譲渡会社は、ブランド力のあるパッケージソフトを有するソフトウェア開発会社。シナジーある事業会社との提携による成長加速の機会を模索していた。譲受会社は、高度な技術力を有するシステム開発会社。注力する新規事業において、多面的なシナジーを見込めることから協議を開始。真摯な対応で信頼関係を築き、良縁の実現となった。詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2015年9月譲渡会社3DCG制作事業
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社3DCG制作事業- 地域:関東
- 上場:未上場
譲渡会社は、3DCG制作技術に強みを持つ、映像制作事業運営会社。会社の成長、従業員の更なる活躍、オーナーのアーリーリタイア実現の為にM&Aを検討していた。一方、譲受会社は、印刷事業運営会社で、情報加工事業の更なる強化を目指していた。両社の意向、事業シナジーが合致し、本件成立に至った。詳細はこちら取引スキーム -
2014年9月譲渡会社ネット通販
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社ネット通販- 地域:関東
- 上場:未上場
譲渡会社は楽天等で家電等のネット通販を行う会社。
オーナーが別事業を手掛けており、選択と集中により譲渡を検討することに。
譲受会社は異業種であったが、当該分野に強い進出意欲があり、2ヶ月という短い期間で成約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2013年10月譲渡会社IT・ソフトウェア開発
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社OA機器販売- 地域:関東
- 上場:上場
譲渡会社はIT教育コンテンツを提供する企業。過去の負の遺産により、海外展開も含めた更なる成長のための前向きな投資ができない状況にあった。
自社顧客へのサービス拡充を企図するOA機器販売会社が関心を持ち、再生スキームを活用した新設会社分割による譲渡が成立した。
本件は、双方のご意向により詳細は非開示とさせていただきます。詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 株式譲渡
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2013年1月譲渡会社ソフト開発
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社コンテンツ企画・開発- 地域:関東
- 上場:未上場
譲渡会社は、ソフトウェア開発において卓越した人材と技術を有し、優良な顧客との長年に亘る直接取引で事業を拡大してきた。
オーナーがご高齢となり、業界の競争環境が激化する中で、企業のさらなる発展を目指すために、外部資本の受入と経営人材の招聘を決断した。
本件は、双方のご意向により詳細は非開示とさせていただきます。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2012年4月譲渡会社ソフトウェア開発
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社ソフトウェア開発- 地域:関東
- 上場:未上場
譲渡会社は30年以上に渡る大手電機メーカーからの信頼を得る事で、取引を継続してきた優良企業であったが、借入に依存する経営を行なってきたこともあり、事業承継が進んでいなかった。譲受会社は、事業基盤のしっかりした同業会社のグループ化を模索しており、双方の柔軟かつ迅速な対応により、今回成約へと至った。
詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 後継者不在
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2008年2月譲渡会社物流システム開発
- 地域:中部
- 上場:未上場
譲受会社大手SIer(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
発行会社は、多数の優良クライアントを抱えており、順調に成長・拡大を続けていた。引受会社は国内屈指の企業で、物流システムの強化を重点課題に掲げており、本件はまさに意中の相手であった。双方ともに事業規模が大きく、社員数も多いため、機関決定まで時間を要したが最終契約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 増資
- 企業再生
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2007年9月譲渡会社オープン系ソフト開発
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社上流工程のSIer- 地域:関東
- 上場:未上場
対象企業は、東京に本社を置くオープン系のソフトウェア開発会社である。Linux、Javaを駆使したシステム構築を得意とし、金融、通信、官公庁等を顧客とし、インフラ構築、ネットバンキング、アプリケーション開発などで業容の急拡大を推進している。そのような中で、資金繰り面の問題が発生。それを解消するため、ビジネスシナジーの見込める事業会社と資本業務提携を検討することとなった。
複数の候補先と、話を進めていく中で、上流工程を得意とするSIerとのトップ面談となった。ビジネス面において、同社と対象会社とは相互補完関係が見込まれるということから、話しはとんとん拍子に進み、短期での株式譲渡契約締結の運びとなった。時期的に、技術者の採用が難しいことから、対象会社が多くの技術者を擁していることも追い風になったといえよう。
(本件に関するご質問、お問合せは十亀まで)詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 株式譲渡
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2007年7月譲渡会社携帯販売
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社人材派遣
(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
譲渡会社は、各携帯会社から絶大な信頼を保有、かつ独自の営業・サービス・教育ノウハウを保有している携帯ショップ約20店舗を運営する優良企業。譲受会社は、販売支援サービス・人材派遣を行っており、携帯ショップのの獲得・運営により、携帯販売業界の情報収集・接客サービスを向上させる為、人材教育の場として活用することで派遣スタッフの質の向上を目指す。本件は携帯販売業界の再編が進む中で、今後更に人材確保のニーズが高まると考え、人材派遣という川上の立場から消費者と接する末端の小売という川下の立場への進出を考えた垂直型の提携例と言えよう。最初は譲受会社側(人材派遣会社)からの指名により、弊社が訪問をし、何度か打合せを繰り返す中で、譲渡会社の社長も40代と若かったが、携帯販売会社の将来的な人材教育・質の向上という観点から意気投合し譲渡に至った。
(本件に関するご質問、お問合せは土屋まで)詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 事業譲渡
掲載情報について
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
- 第1Q(10月-12月)
- 第2Q(1月-3月)
- 第3Q(4月-6月)
- 第4Q(7月-9月)
- 1月末頃
- 4月末頃
- 7月末頃
- 11月半ば頃
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