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M&A成約実績一覧
M&Aキャピタルパートナーズが仲介・支援して成約したM&A実績をご紹介いたします。
成約実績TOPICS
弊社が担当させていただいた実績の一部をご紹介いたします。M&A成約実績検索
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2007年4月譲渡会社健康食品通販
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社データセンター
(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
対象企業は健康食品通販会社で、独自のシステム・商品・顧客を持ち創造性と行動力に溢れる社長の下で事業運営がなされている。業界の競争も年々激しくなっており、生き残りと特性を生かすには大手ネット企業との資本提携が必須と社長が判断し、弊社とのアドバイザリー契約に至った。弊社が候補先を選定・提案を続ける中、東証マザーズ上場IT企業が候補先として前向きに検討を進めることとなった。
候補先企業は、上場後の新規事業としてイーコマース部門の強化を掲げ、提携先を模索していた。資料・質問のやり取り・トップ面談を経て、両者の将来性にとって同じグループとして展開することが最適との結論に至る。面談から最終契約・決済まで短期間で終えたのは、両社の熱意・誠意によるものであった。
(本件に関するご質問、お問合せは中村・十亀まで)詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 後継者不在
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2006年12月譲渡会社プロモーション事業
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社通販事業
(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
譲渡企業はネットプロモーション事業において国内最大の企業である。創業社長は20代と若く、インターネットに関する開発力、創造性に溢れ、複数の企業を経営する優秀な経営者である。初めてお会いした際に「インターネットに関わる事業を組み立てたり、開発するのは得意だが、人の管理が苦手。」との考えを吐露された。業績は大幅な右肩上がりで、受注も好調、対応するため従業員数も膨らんでいき、人の管理がストレス要因となっていたようだ。M&Aに関わるメリット・デメリット等をご説明し、月に一度~二度お会いし、近況をお聞きしたり、ご質問にお答えする打合せが続いた。初めてお会いしてから3ヶ月ほどして、「やはり管理面を大手の会社に任せたい。」と大手との資本提携を正式進めることを決断し、弊社とのアドバイザリー契約に臨んだ。弊社で候補先を選定する中で、札幌アンビシャス上場のネット通販事業運営会社が強い意向を示した。両社ともトップが若く、バイタリティーと創造性に溢れ、面談後は「是非進めましょう」と意気投合した。対象企業社長は創業利益の確保と管理面での上場企業からの支援を取り付けることが出来、更なる発展を目指している。
(本件に関するご質問、お問合せは中村まで)詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2006年12月譲渡会社特許管理
- 地域:中部
- 上場:未上場
譲受会社オンラインゲーム(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
対象企業は複数の特許を保有し、高い収益を維持している企業。メディアにも登場する有名企業である。対象企業に投資しているファンドからの依頼があり、ファンドが保有する株式の移動、対象企業社長が認める資本業務提携先の選定・打合せを開始した。複数の候補先の中から大証ヘラクレス上場IT系企業が前向きに検討を進めることとなったが、ファンド持分以上のシェアの取得を進めたい旨申し入れがあり、対象企業社長と調整を続けた。対象企業社長としても本件を進めることにより、保有特許の幅広い活用への可能性が高まると判断した。上場企業2社を含む三社間の契約となり、数々の調整事項はあったが、三者ともWIN-WINになると判断し、譲渡契約・同日での決済となった。投資ファンドからの持分移動の依頼で本件のようにクロージングするケースは、今後ますます増えると予想される。
(本件に関するご質問、お問合せは十亀まで)詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 戦略的提携
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2006年8月譲渡会社ネット広告代理店
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社モバイルコンテンツ開発
(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
対象企業は、インターネット広告代理店を幅広く手がけている。社長も若く、若手社員と営業活動を活発に展開している。競合会社も上場企業含め多く、受注単価・差益も競争も激しくなる中で、事業基盤が大きい相手との資本提携を決断した。譲受け企業は大証ヘラクレス上場企業で、モバイルに特化したサービスを展開している。単一のサービスで上場したが、その後モバイルに関わるサービス全域に事業領域を広げるべく戦略を構築している。モバイル業界で両社とも面識はあり、信頼関係の構築・将来ビジョンの共有は早く、実務を整えることがメインとなった。対象企業とのアドバイザリー契約から、最終契約・決済まで3ヶ月という短期間で進んだ。上場モバイルコンテンツ開発企業が、モバイル関連事業強化策の一環として、ネット広告事業のチャネル獲得を実現した例となり、両社は更なる発展を遂げている。
(本件に関するご質問、お問合せは中村まで)詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 株式譲渡
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2006年4月譲渡会社モバイルコンテンツ開発
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社モバイルコンテンツ開発
(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
対象会社は、スポーツ系モバイルコンテンツ製作において国内屈指の企業。対象領域では数々のサッカーチーム、野球チームと契約し、広告・集客・試合の実況中継等をインターネットを駆使し展開。同領域の競合会社は全て大手であったが、スポーツチームとの契約数、知名度では一定のポジションを確立している。試合の中継システム、広告システム等で開発費が大きな負担となり、競合との受注競争も激しくなる中で、社長は大手との提携が生き残る道だと決断。雇用の確保が第一課題との依頼を受け、マザーズ上場IT企業への事業譲渡を実現。
当該事業の譲渡と旧会社を清算するに当たり債権者と地道な交渉を続け、理解を取り付けることが出来た。時間も要したが、社長の願いであった社員の活躍の場は守られ、対象企業の独自技術も脈々と受け継がれている。
(本件に関するご質問、お問合せは中村、十亀まで)詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 事業譲渡
掲載情報について
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
- 第1Q(10月-12月)
- 第2Q(1月-3月)
- 第3Q(4月-6月)
- 第4Q(7月-9月)
- 1月末頃
- 4月末頃
- 7月末頃
- 11月半ば頃
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