お知らせ

一社提供番組「THE 事業承継 その灯を消すな!」
第7弾放送決定のお知らせ

2024-05-24

「THE事業承継 その灯を消すな!」

~大切に育てた事業を次のステージへ~
事業承継の現場に迫るヒューマンドキュメント第7弾

その灯を消すな©テレビ東京




M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社⻑ 中村悟)は、2024年6⽉2⽇(⽇)午後4時より、テレビ東京系列で放映される「THE 事業承継 その灯を消すな!」に番組提供いたします。

番組概要


黒字で休廃業する企業は毎年数万件にものぼるといいます。大切に育てた事業の灯(ひ)を次の世代につないでいく方法はないものでしょうか?ここに、事業を第三者に譲ることで存続させ、さらなる成長と発展をめざす人々がいます。オーナーの想い、引き継ぐ者の覚悟など、事業承継にまつわるエピソードを、スタジオトークを交えながら紹介します。


■沖縄初のJ1昇格を目指せ!Jリーグ「FC琉球」の挑戦

沖縄をホームタウンとするJリーグ加盟プロサッカークラブ「FC琉球」。経営するのは、自身もサッカー少年で、2016年就任当時Jリーグ史上最年少社長として話題になった気鋭の起業家。先進的な経営手腕を発揮し、「FC琉球」を飛躍させた立役者だ。選手のため、沖縄のために情熱を傾けてきた彼がなぜ今M&Aを考えるのか。そして新たなパートナーとして選んだ企業とは?

■クリニック院長の突然の訃報。残された家族の決断は?
東京・昭島市に睡眠時無呼吸症候群の治療で評判の医療クリニックがある。多くの患者にとってなくてはならない存在だ。しかし、院長が急逝してしまう。途方に暮れる家族。親友の医師が駆けつけ、ピンチヒッターとして診療にあたるがこのままではクリニックの存続が難しい。そこで家族が選んだ道は・・・
スタジオに医師で中央大学ビジネススクール教授の真野俊樹氏を迎え、日本の医療界が抱える課題に迫る。

■あの事業承継はいま?
事業承継のその後を描く企画の第3弾。今回は三重にある老舗うなぎ店「つたや」のその後に密着。4代目店主は、運送会社「美鈴急送」に譲り渡すことを決心したが、そこには一つ条件があった。それは、老舗の味を守ること。「美鈴急送」の社員が弟子入りしてから1年。修行の成果はいかに?果たして伝統の味を受け継ぐことはできたのか?

番組内でご紹介予定のM&A事例に関するセミナーのご案内

 

番組内にてご紹介予定の「FC琉球(琉球フットボールクラブ株式会社)」様は、弊社にてM&Aのお手伝いをさせていただきました会社様になります。
FC琉球と鎌倉のIT企業、面白法人カヤックの資本提携のケーススタディを通じて、資本提携に至った背景とは?
2024年6月30日に沖縄で開催されるセミナーでは、 M&Aに至った背景はもちろんですが、提携によって生まれる沖縄のスポーツツーリズム推進、FC琉球の今後の成長戦略について、M&Aの譲渡企業・譲受企業・M&A仲介の3者の視点からM&A舞台裏についてお話いただきます。

沖縄経営者フォーラム2024
<番組情報>
  • 【番組名】   「THE 事業承継 その灯を消すな!」
  • 【放送日時】  6月4日(日) 午後4時00分~4時55分
  • 【出演者】   児嶋一哉(アンジャッシュ)、朝日奈央、伊藤暢人
  • 【番組HP】  https://www.tv-tokyo.co.jp/sonohiwokesuna/
  • 【番組twitter】 @ShokeiTx


ご成約者インタビュー それぞれの選択

番組内にてご紹介予定の「FC琉球(琉球フットボールクラブ株式会社)」様と面白法人カヤック様の今回のM&A(資本提携)を対談形式でインタビューさせていただきました。
着実な経営基盤の強化を実行してきた琉球フットボールクラブ株式会社様がM&Aに至るまでの経緯と、ともに目指す将来像について伺っています。

▼ご成約者インタビュー一覧はこちらから▼

※医療法人様のM&Aなど各種業界の事例インタビューを掲載しております!
それぞれの選択 それぞれの選択

 

本リリースに関するお問い合わせ先

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社

営業企画部 広報課 TEL:03-6770-4305 Mail:pr@ma-cp.com

会社概要
M&A仲介業界の主要10部門で業界No.1を獲得

M&Aキャピタルパートナーズは、中堅・中小企業の資本承継にお悩みの経営者様に寄りそい
事業承継の選択肢の一つとしてM&A仲介サービスを提案し、実績を積み重ねてまいりました。

私たちが目指している”正しいM&A”とは、創業以来、お客さまのことを一番に考える
“クライアントファーストのM&A”です。

「健全な日本経済の未来を実現するために“正しいM&A”をけん引していく」
これが私たちMACPの社会的存在意義、パーパスです。