それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #33
    2022-02-03
    調剤薬局×株式譲渡
    経営は過去最高業績。地域密着型事業の永続性と雇用の安定性に向けて踏み切った大手調剤薬局のM&A
    譲渡企業
    株式会社フタツカホールディングス
    代表取締役社長
    二塚 安子

    兵庫県神戸市を拠点として調剤薬局事業や介護事業、保育事業、医療モール開発事業を運営する株式会社フタツカホールディングス。地域の生活者や患者に密着した事業を目指し業態をアップデートし続ける同社は、「コミュニティファーマシー」として従来の調剤薬局としての事業戦略で顧客の健康や地域社会へ貢献し、過去最高業績を更新してきた。そんな同社がなぜ、M&Aの譲渡を決意することになったのか。創業者であり代表取締役の二塚 安子様にその意思決定と経緯、顧客や社員に対する思いを伺った。

  • #31
    2021-12-16
    建物売買業×株式譲渡
    予想を超えた最高の相手との出会いを演出してくれたM&A
    譲渡企業
    株式会社ストック
    代表取締役
    松下隼人

    都内繁華街狭小地を中心とした商業ビル開発・販売に強みを持つ株式会社ストック。比較的安価な土地を独自ノウハウで高利回り物件に仕立て上げる、その優れた手腕は業界内でも一目置かれる存在だ。創業者の松下隼人様は、このユニークかつ高効率のビジネスをたった一人から発展させ成長させ続けていた。松下様はなぜ、M&Aを決意することになったのか。どうして、そのパートナーとしてM&Aキャピタルパートナーズを選んだのか。松下様に決断に至るまでの経緯について伺った。

  • #27
    2021-02-01
    ハードウェア保守×株式譲渡
    M&Aが、IPOという可能性の扉を開いた。
    譲渡企業
    株式会社エスエーティ
    代表取締役
    蔵満茂
    譲受企業
    ニューホライズン キャピタル株式会社
    マネージングディレクター
    長瀬裕介

    第三者保守事業という領域におけるトップランナーとして、創業以来、順調な発展を続けてきた株式会社エスエーティ。
    同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である蔵満茂氏と、譲受側のニューホライズンキャピタル株式会社の長瀬裕介氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #23
    2020-09-01
    運送事業×株式譲渡
    事業継続と雇用確保を優先したM&A。
    譲渡企業
    鷹栖運輸機工有限会社
    顧問
    鷹栖揚輔
    譲受企業
    カーレントサービスグループ
    代表取締役 兼 CEO
    保坂 高広

    栃木県大田原市に拠点を置き、総合重工業メーカー、橋梁メーカー、総合エンジニアリング、プラント建設など幅広い領域において大型重量物の輸送事業や工場内物流請負事業を展開する鷹栖運輸機工有限会社。父から受け継いだ会社を着実に成長させてきた経営者がある時、自社の成長スピードの鈍化を自覚したという。さらなる事業拡大、経営スピード回復の特効薬として選択したのがM&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲渡企業オーナーと譲受企業オーナーの両者にご登場いただきお話をうかがった。

  • #20
    2019-10-21
    遊戯施設×株式譲渡
    圧倒的No.1獲得のため ファンドとのM&Aを選択
    譲渡企業
    株式会社エッジイノベーション
    代表取締役社長
    生田 篤史
    譲受企業
    株式会社日本産業推進機構
    ディレクター
    秋山 翔平

    創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。
    創業社長である生田篤史氏と、買い手側のファンド・株式会社日本産業推進機構の秋山翔平氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #18
    2019-08-30
    人材教育・派遣×株式譲渡
    自社と譲渡先企業、 両方の夢を実現する戦略的M&A
    譲渡企業
    株式会社サンテクト
    代表取締役社長
    新里  健一
    譲受企業
    セレンディップ・コンサルティング株式会社
    代表取締役会長
    髙村  徳康

    創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である新里健一氏と、譲受企業であるセレンディップ・コンサルティング株式会社の会長である髙村徳康氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #17
    2019-06-12
    フィットネスクラブ×株式譲渡
    大手企業とのM&Aで、やりたいことに邁進できるようになった。
    譲渡企業
    株式会社ブルーアースジャパン
    代表取締役
    髙井 道治
    譲受企業
    センコーグループホールディングス株式会社
    取締役常務執行役員
    白木健一

    さらなる発展を遂げるためにオーナーが選んだのが、異業種大手企業との友好的M&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのようなメリットを享受できたのか。譲渡企業オーナーと譲受け企業の担当役員、両者にご登場いただきお話をうかがった。

  • #15
    2018-12-27
    農業×株式譲渡
    挑戦を続けるためにM&Aが必要だった
    譲渡企業
    株式会社ミスズライフ
    会長
    小林 満
    譲受企業
    アイ・シグマ・パートナーズ株式会社
    副代表
    高木 聡

    売り上げも利益も右肩あがりで、今もなお発展を続ける同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。これまでミスズライフをけん引し続けてきた現会長・小林満氏と、買い手側のファンドの副代表である高木聡氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #10
    2017-11-16
    設備工事・保守×株式譲渡
    より面白い仕事を続けるために“攻め”のM&Aを実現できた
    譲渡企業
    大阪エアコン株式会社
    会長
    若松 康弘

    “事業承継の悩みを解決したい”という思いが強くあったかというとそうでもなく、まだまだ攻めていきたいと思っていた。面白い仕事をしたいという想いから、面白い会社と組んで、会社の事業を拡大しようと考えM&Aに至る。

  • #09
    2017-09-05
    食品スーパー×株式譲渡
    “心のM&A”で“心の経営”を引き継ぐことができた
    譲渡企業
    株式会社エスアンドエス
    代表取締役社長
    河瀬 進

    競合店がどんどん進出し、人口減少、高齢化によって人々の胃袋が小さくなっている。厳しい環境の中で勝ち残っていくには、それなりの武器が必要だと考え、M&Aを考えた。

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