それぞれの選択
それぞれの選択

M&Aによる
事業の承継・発展を
選択した
経営者たちへの
インタビュー

  • #29
    2021-09-14
    金属加工業×株式譲渡
    「業績が良いからこそ早めの譲渡を」40代の経営者が事業継続・発展にM&Aを選んだ理由
    譲渡企業
    中里工業株式会社
    代表取締役会長
    中里 秀雄

    宮城県の最南端に位置する丸森町に根差し、金属加工業を50年以上経営してきた中里工業株式会社。鉄筋を加工して溶接金網を製造する同社は、コンクリート二次製品の製造販売をする地元のお客様へ同業者が行わない付加価値を提供し利益率10%を誇っていた。そんな同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。代表取締役会長である中里 秀雄様に、その意思決定とスピーディなアクションに至るまでの経緯を伺った。

  • #28
    2021-06-14
    建築積算業×株式譲渡
    M&Aは、両社を補い合いながら事業改革の加速化を実現する最短手段
    譲渡企業
    株式会社川村積算
    代表取締役
    川村 真志
    譲受企業
    東急建設株式会社
    執行役員
    寺嶋浩

    創業以来、建築積算や建築コストマネジメントにおいて高い技術力で顧客のニーズに応えてきた株式会社川村積算。同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。社長である川村 真志氏と、譲受側の東急建設株式会社の寺嶋 浩氏にこれまでの経緯と未来について伺った。

  • #27
    2021-02-01
    ハードウェア保守×株式譲渡
    M&Aが、IPOという可能性の扉を開いた。
    譲渡企業
    株式会社エスエーティ
    代表取締役
    蔵満茂
    譲受企業
    ニューホライズン キャピタル株式会社
    マネージングディレクター
    長瀬裕介

    第三者保守事業という領域におけるトップランナーとして、創業以来、順調な発展を続けてきた株式会社エスエーティ。
    同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。創業社長である蔵満茂氏と、譲受側のニューホライズンキャピタル株式会社の長瀬裕介氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #26
    2020-12-15
    建設業×株式譲渡
    新たなチャレンジへのステップとなったM&A
    譲渡企業
    株式会社ハッピーホーム
    代表
    清川雅樹

    未経験からはじめたリフォーム事業における成功を皮切りに、新築住宅、不動産事業まで事業を拡大し、地元で名の通った優良企業として認識されるに至った株式会社ハッピーホーム。ところが、その裏側には常に経営者としての苦悩があったという。そんな悩みを解決する手段として選択したのがM&A、そしてパートナーとして選んだのがM&Aキャピタルパートナーズだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを成功させたのちに、どのような未来を描くことができたのか、詳しくお話をうかがった。

  • #25
    2020-11-01
    印刷業×株式譲渡
    仲間のために模索した事業承継の道
    譲渡企業
    日本パンチカード工業株式会社
    相談役
    竹森三郎
    譲受企業
    株式会社日企ホールディングス
    代表取締役社長 兼 グループCEO
    関栄男

    1956年に統計・分類カードの製造会社として創業。以来、60年以上に渡り、世の中の変化に柔軟に対応しながら事業を続けてきた日本パンチカード工業。先代の社長が病に倒れたことで突然、勤続47年の叩き上げ社員が66歳にして社長を引き受けることになった。仲間のことを思い、会社を継続するために選択したM&A―いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲受企業である株式会社日企ホールディングスのオーナーにもご登場いただきお話をうかがった。

  • #23
    2020-09-01
    運送事業×株式譲渡
    事業継続と雇用確保を優先したM&A。
    譲渡企業
    鷹栖運輸機工有限会社
    顧問
    鷹栖揚輔
    譲受企業
    カーレントサービスグループ
    代表取締役 兼 CEO
    保坂 高広

    栃木県大田原市に拠点を置き、総合重工業メーカー、橋梁メーカー、総合エンジニアリング、プラント建設など幅広い領域において大型重量物の輸送事業や工場内物流請負事業を展開する鷹栖運輸機工有限会社。父から受け継いだ会社を着実に成長させてきた経営者がある時、自社の成長スピードの鈍化を自覚したという。さらなる事業拡大、経営スピード回復の特効薬として選択したのがM&Aだった。いかにしてその決断にいたったのか。M&Aを通じてどのような未来を描くのか、譲渡企業オーナーと譲受企業オーナーの両者にご登場いただきお話をうかがった。

  • #22
    2020-06-18
    IT・ソフトウェア×株式譲渡
    M&Aを進めながら、共に会社の状態を良くしていく。
    譲渡企業
    株式会社エムケイシステム
    代表取締役
    木下光男

    いくつもの苦難を乗り越えながら、確実にチャンスをつかみ会社を成長させてきた株式会社エムケイシステム代表取締役 木下 光男氏。60歳になったときに、愛する従業員と会社を守るためには“どのような選択が最適なのか?”と悩みはじめ、たどり着いたのがM&Aだった。しかし、常にどこかで“自分の会社は売れないのではないか”という気持ちがあったという。その不安をどのように乗り越え、そして成約に至ったのか。担当コンサルタントと共に話を聞いた

  • #21
    2019-12-20
    外食事業×株式譲渡
    時代にマッチした会社に再構築するためのM&A
    譲渡企業
    株式会社ウィズリンクホールディングス
    創業者 会長
    江口 歳春
    譲受企業
    吉野家ホールディングス
    現ウィズリンク代表取締役社長
    富谷 薫

    広島エリアを中心とした国内61店舗、シンガポール、マレーシア、インドネシアなど9か国・29店舗にまで拡大を果たした株式会社ウィズリンク。今もなお発展を続けている同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。
    創業者である江口歳春氏からM&Aまでに至った経緯を、そして譲受企業である株式会社吉野家ホールディングスから移籍した新社長・富谷薫氏にウィズリンクの未来についてうかがった。

  • #20
    2019-10-21
    遊戯施設×株式譲渡
    圧倒的No.1獲得のため ファンドとのM&Aを選択
    譲渡企業
    株式会社エッジイノベーション
    代表取締役社長
    生田 篤史
    譲受企業
    株式会社日本産業推進機構
    ディレクター
    秋山 翔平

    創業以来、順調な発展を続けてきた同社がなぜ、M&Aを決意することになったのか。
    創業社長である生田篤史氏と、買い手側のファンド・株式会社日本産業推進機構の秋山翔平氏に、これまでの経緯と未来についてうかがった。

  • #19
    2019-10-02
    木材・木製品加工販売×株式譲渡
    事業発展の可能性に 勇気を見出したM&Aセミナー
    譲渡企業
    織田商事株式会社
    代表取締役
    阿部真弓

    地域に根差した商売を60年以上にわたり続けてきた織田商事株式会社。創業66年を数える優良企業がなぜ、M&Aを決意することになったのか。代表取締役である阿部真弓様に、その決断に至るまでの経緯についてお聞きした。

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