M&A成約実績一覧
M&Aキャピタルパートナーズが仲介・支援して成約したM&A実績をご紹介いたします。
成約実績TOPICS
弊社が担当させていただいた実績の一部をご紹介いたします。M&A成約実績検索
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2009年5月譲渡会社運送業
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社総合物流- 地域:西日本
- 上場:未上場
譲渡会社は危険物倉庫を運営する強みと長年の業歴による信頼から、多数のメーカーと取引し、安定的な利益を創出していたが、後継者問題を抱えていた。譲受会社はその優良な取引先と取引品目等に注目し、更に飛躍させる事ができると判断。発展的に事業を承継させることができた。詳細はこちら取引スキーム- 55歳以上
- 事業承継
- 株式譲渡
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2009年2月譲渡会社調剤薬局・ドラッグストア
4店舗- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局- 地域:関東
- 上場:未上場
譲渡会社は約40年の歴史をもつ地域密着型企業で、後継者問題に悩んでいた。譲渡会社社長は複数のM&A仲介会社から弊社との独占契約を締結したのは、担当の熱意と誠意、そしてぶれないアドバイスが決め手だったと語る。約3ヵ月での案件成立となった。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 後継者不在
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2008年12月譲渡会社調剤薬局
30店舗以上- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社調剤薬局
(上場企業)- 地域:非開示
- 上場:上場
譲渡会社は情報力と開発力を武器に急成長しており、大型の長期開発案件と回収の早い短期案件を両立させる効果的な手段として、大手企業との資本提携を決断した。両社の1年弱に及ぶ交渉期間の中で、お互いの社風と将来のビジョンを共有し、強い信頼関係を構築し、最終契約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 後継者不在
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2008年10月譲渡会社オフィス用品サプライ会社
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社商社
(上場企業)- 地域:関東圏外
- 上場:上場
譲受会社である商社は、関東におけるオフィス用品サプライ事業の拡大を展望していた。譲渡会社であるオフィス用品サプライ会社は今後更なる会社の発展を考え、今回の資本提携の提案に対し、大手商社のグループ企業として発展・拡大をめざしていくとの決断に至った。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 後継者不在
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2008年10月譲渡会社ドラッグストア約10店舗
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社大手ドラッグストア(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
譲渡会社のオーナー社長は、ドラッグストア事業を50年以上展開。後継者難、社長自身の年齢と事業の将来性も考え、信頼できる大手への事業承継を決断。当該事業のみを子会社化し、株式譲渡する準備を進めた。 取引先、従業員、店舗の維持を最優先に考えて誠実に交渉を続け、最終契約成立となった。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 後継者不在
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2008年10月譲渡会社調剤薬局
約10店舗- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社総合卸
(上場企業)- 地域:非開示
- 上場:上場
譲渡会社は社歴140年以上を誇り、財務基盤も強く、優秀な薬剤師・従業員に恵まれていたが、後継者問題が懸案であった。年齢的にも、今後同じ体制で運営していくのは困難であり、従業員にとっても信頼できる大手に事業を承継することを決断した。双方ゆっくりと交渉を進め、信頼関係を着実に構築した。詳細はこちら取引スキーム- 株式譲渡
- 後継者不在
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2008年4月譲渡会社飲食チェーン
約100店舗以上- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社食品卸
(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
譲受会社である商社は、関東におけるオフィス用品サプライ事業の拡大を展望していた。譲渡会社であるオフィス用品サプライ会社は今後更なる会社の発展を考え、今回の資本提携の提案に対し、大手商社のグループ企業として発展・拡大をめざしていくとの決断に至った。詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 株式譲渡
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2008年2月譲渡会社物流システム開発
- 地域:中部
- 上場:未上場
譲受会社大手SIer(上場企業)- 地域:関東
- 上場:上場
発行会社は、多数の優良クライアントを抱えており、順調に成長・拡大を続けていた。引受会社は国内屈指の企業で、物流システムの強化を重点課題に掲げており、本件はまさに意中の相手であった。双方ともに事業規模が大きく、社員数も多いため、機関決定まで時間を要したが最終契約に至った。詳細はこちら取引スキーム- 増資
- 企業再生
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2007年9月譲渡会社オープン系ソフト開発
- 地域:関東
- 上場:未上場
譲受会社上流工程のSIer- 地域:関東
- 上場:未上場
対象企業は、東京に本社を置くオープン系のソフトウェア開発会社である。Linux、Javaを駆使したシステム構築を得意とし、金融、通信、官公庁等を顧客とし、インフラ構築、ネットバンキング、アプリケーション開発などで業容の急拡大を推進している。そのような中で、資金繰り面の問題が発生。それを解消するため、ビジネスシナジーの見込める事業会社と資本業務提携を検討することとなった。
複数の候補先と、話を進めていく中で、上流工程を得意とするSIerとのトップ面談となった。ビジネス面において、同社と対象会社とは相互補完関係が見込まれるということから、話しはとんとん拍子に進み、短期での株式譲渡契約締結の運びとなった。時期的に、技術者の採用が難しいことから、対象会社が多くの技術者を擁していることも追い風になったといえよう。
(本件に関するご質問、お問合せは十亀まで)詳細はこちら取引スキーム- 企業再編
- 株式譲渡
掲載情報について
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
成約事例・実績の開示については、適時開示の観点から、以下のとおり、各四半期決算の開示後のタイミング(3ヶ月ごと)で行ないます。
- 第1Q(10月-12月)
- 第2Q(1月-3月)
- 第3Q(4月-6月)
- 第4Q(7月-9月)
- 1月末頃
- 4月末頃
- 7月末頃
- 11月半ば頃
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