M&Aニュース

イオンディライト(9787)中国BPO事業で3社合弁

2012-08-06
  イオン <8267> 傘下のイオンディライト <9787> 、富士ソフト <9749> 傘下のヴィンキュラムジャパン <3784> 、東忠(新宿区)の3社は、中国において人事、総務、財務・経理など管理部門の効率化を推進するBPO事業を行う合弁会社を設立する。

  新会社は資本金1.5億円で、出資比率はイオンディライト70%、ヴィンキュラム25%、東忠5%で、9月を目処に杭州市に設立する。3社のノウハウと強みを持ち寄り、日本と中国において総合FMSの新たな提供価値としてBPO事業の確立を目指す。

M&Aキャピタル
パートナーズが

選ばれる理由

私たちには、オーナー経営者様の
決心にこたえられる理由があります

納得の料金体系

着手金や月額報酬を
いただくことなく、
お相手企業と基本合意にいたるまで、無料で支援いたします。

着手金無料の報酬体系 M&Aとは
安心の専任担当制

検討初期から成約まで
オーナー経営者様専任の
アドバイザーが
寄り添います。

M&Aへの想い アドバイザー紹介 M&Aストーリー
信頼の東証プライム上場

東証プライム上場の信頼性と、
独自のデータ基盤の
活用により、ベストな
マッチングをご提供します。

M&A成約実績 メディア掲載実績 セミナー実績

M&Aご成約事例
“それぞれの選択”